2019-03

ブログ

可児康則弁護士の「共同親権は子どもの利益とならない」に対する感想

1 可児弁護士は、結局DVを挙げているのであるが、興味深い指摘もしている。それは、①「大きな対立なく協議離婚が成立し、親権者とならなかった親も柔軟にこどもと交流し子どものことについて協力しあえる父母もいる」という点もいる。むしろ可児弁護士が...
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自分に見合う相手であるか。

甥っ子よ。 「一緒にいるべきではない人」は、人生に確実にいる。一緒にいて楽しかったり、あとから考えてみると、自分がしんどかったり損ばかりしていたり、後味の悪い人には近づかないに限る。 私の父がいった。その人の価値はその人の敵をみれば分かる、...
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