自分に見合う相手であるか。

甥っ子よ。

「一緒にいるべきではない人」は、人生に確実にいる。一緒にいて楽しかったり、あとから考えてみると、自分がしんどかったり損ばかりしていたり、後味の悪い人には近づかないに限る。

私の父がいった。その人の価値はその人の敵をみれば分かる、と。一緒にいるべきではなかった人から離れた後からは、その人の悪口もいわない方がいいね。それではまだ相手にしていることになってしまうし、その人と同じレベルにいると周りから思われてしまうよ。

 

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