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Not too mourn. tomorrow is coming―甥っ子に贈る言葉

名古屋の離婚弁護士のコラムです。 甥っ子に贈る言葉をときどき紡いでいます。 青人よ。人生には不意にさまざまなことが起きるよね。クラス替えで、まさかということが自分の身に降りかかってくる。 でもね、それでその人たちに媚びを売って取り入っても最...
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甥っ子に贈る言葉―Hate and contempt

名古屋の離婚弁護士のコラムです。 Hate speechなんて言葉も、聴く今日この頃。 青人よ。学校でオリジンから差別されたとしよう。その相手は、自分よりも上位にあると信じていると思うよ。 差別といってもね、自分より明らかに下位にある者を本...
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お客様の声

面会交流の実現ができたケース 弁護士さんにやってもらってよかったと思います。気持ち的なものの整理ができず、自力救済ができませんので、こういう形で。その後の面会交流も実施できました。再婚したときに会わせるメリットがあるのか、アメリカのDVDな...
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養育費調停がまとまりました!

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Coloring of life

名古屋の離婚弁護士のコラムです。 青人よ。ブリュッセルを旅した人ならば、例外なくグランプラス周辺の街々を楽しめるだろうか。 もちろん、ブリュッセルの都を存分に楽しめる人もいる。シュシュとしばしば訪れるパリもそうだ。 その一方で、ブリュッセル...
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小室哲也と安室奈美恵の引退と華原朋美

小室哲也と安室奈美恵の引退と華原朋美 名古屋の離婚に詳しい弁護士が小室さんと華原さんの関係性を考察。 小室哲也の「小室」さんという苗字は、最近は割とよく聴くようになった言葉である。-他方、安室奈美恵さんが来年の自身の誕生日で引退をするという...
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信頼を失う裁判所―国を忖度と朝日新聞、毎日新聞が報道

裁判所が国を忖度している―突き詰めれば司法が行政を忖度している、そう複数の新聞が報道した。本気で市民が裁判所は国を忖度するものと思っているのだ。忖度ということは、なんとなくの空気ということだ。これで判決が左右されるとは恐ろしい。これは、離婚...
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離婚―子の引渡しルールの今更感(朝日新聞9月9日)

朝日新聞9月9日付で離婚・別居夫婦の子どもを監護者に引き渡す際の具体的ルールが明文化されることになった。 もっとも、平成の初頭は裁判官ごとが悩みに抜いたこの問題も、現在は子どもは「動産」とみなして強制執行できることが当たり前になった。むしろ...
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All You Need is Love

青人よ。 ブリュッセルの学校で愛はあるかな。 10000回だめで、へとへとになっても 10001回目は、何か変わるかもしれない。 今日、こどもたちが元気が出るソングで、ドリカムの「何度でも」で、「オレが凹んでも10001回目があるなら頑張ろ...
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面会交流制限を即時抗告審でも勝ち取りました!

面会交流制限で即時抗告審でも勝ち取りました! ステップ家庭によるアタッチメント形成についての言及がされている点が注目されます。
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